地震に耐え抜く家

地震によっても違う揺れ方。
パナホームは過去に起こった大地震や
これから想定される大地震まで
様々な地震波を再現し、
すべてに耐え抜きました。

「南海トラフ地震」の想定地震波を含む、11種類の地震波、合計140回の揺れに耐えた構造。

※南海トラフ地震のうち、東海地震を想定した地震波。

パナホームは日本最大の加振能力を持つ加振装置に、実際にお客様に提供する仕様と同じ実大住宅を載せ、実験を行いました。この装置は、東日本大震災の1.8倍、阪神淡路大震災の4.3倍ものエネルギー量の地震波を再現できる能力を持っています。

スイッチを入れると、大きな衝撃音とともに、前後左右、上下に建物を揺らし始めた加振装置。しかし、その上で、パナホームの家は、驚くほど静かに耐えました。阪神・淡路大震災の「神戸波」、新潟中越地震の「小千谷波」「川口波」、東日本大震災の「築館波」など、過去に起こった地震を含む11種類の地震波での振動を次々と加えても、大きな損傷はなし。

そして装置の限界値である南海トラフ地震の想定地震波へ。まだ誰もが経験していないマグニチュード9クラスの南海トラフ地震を想定した地震波を、パナホームは装置の上で経験。結果は、構造に交換が必要になるほどの損傷は何もなく、壁のクロスにしわが寄った程度。外壁のタイルも一つも落ちませんでした。

パナホームは大きな揺れにも、
建物のゆがみを最小限に抑える家。

これだけ繰り返しの揺れにも強さが持続する理由は、パナホームの圧倒的な「ゆがみの少なさ」です。地面(1階の床部分)の揺れの加速度を1とした場合の、2階床の加速度との比率のことを「応答倍率」と言い、その数値が小さいほど家がゆがまないことを示します。建築基準法で想定されているのは最大で「2.5〜3.0」ですが、パナホームは圧倒的に小さい「1.2」を実現。地面の揺れに振り回されることなく平然と立ち続け、きわめて倒れにくいのです。

地盤面加速度に対する2階床面加速度の大きさ(応答倍率)

揺れが少ないパナホーム

※1 国立研究開発法人建築研究所監修「2015年版建築物の構造関係技術基準解説書」より。

※2 日本最大の加振装置の限界値となる「想定地震波」での実験結果

日本最大の装置での加振実験でも構造に損傷は何もなく、外壁タイルが一つも落ちなかったことは、建物のゆがみが少ないことを示しています。

構造 × 空気 × 時間