制震鉄骨軸組構造<HS構法>

強さと自由性を支えるパナホームの構造技術「HS構法」。

HS構法とは、Hyper(超越した)+Space(空間)。多くの超高層ビルに採用されている座屈拘束技術は、地震時の揺れで建物を支える材料が変形しないようにする技術で、現代の制震技術を代表するものです。パナホームはその先進技術をダウンサイジングし、工業化住宅に初めて搭載(※1)。 高い耐震性と設計の自由性を両立させています。

※1.2010年5月時点(パナホーム調べ) ※イラストは代表的なイメージです。 ※一部地域によっては対応できない商品仕様があります。

HS構法イメージ

超高層ビルで用いられる 「座屈拘束技術」を採用。

座屈拘束+低降伏点鋼イメージ

多くの超高層ビルに採用されている座屈拘束技術は、地震時の揺れで建物を支える材料が変形しないようにする技術で、現代の制震技術を代表するものです。パナホームではその先進技術をダウンサイジングし、工業化住宅に初めて搭載(※)。耐力壁の強度と地震エネルギーの吸収能力の高さを実現し、さらに制震材料の低降伏点鋼を使用することで繰り返す地震に対する強さを高めています。

※.2010年5月時点(パナホーム調べ)

優れた地震エネルギー吸収能力で繰り返す揺れに強さを発揮する制震構造。

HS構法の制震構造は、斜材部に「座屈拘束+低降伏点鋼」を使用した「アタックダンパー」が要。それを採用した耐力壁「アタックフレーム」で揺れを低減し、「引張」「圧縮」の両方で耐力を発揮。地震の大きな力が繰り返し加わっても、優れた制震技術で建物の損傷を最小限に抑えます。

【ATACK FRAME(アタックフレーム)】
Anti Tense(引張) +Anti Compress(圧縮)K-Frameの頭文字から成る造語。「引張にも圧縮にも力を発揮するK型フレーム」という意味を持つ、高耐力フレームです。

アタックフレームイメージ

「実大振動実験」で、大地震にも繰り返す地震にも強いことを実証。

パナホームは実大住宅振動実験を実施し、阪神・淡路大震災神戸波の4.3倍、東日本大震災 筑館波の1.8倍のエネルギー量を想定した施設の限界加振と、140回に及ぶ振動実験に挑戦。 構造体の交換が必要となる大きな損傷はなく、大地震と繰り返す地震への強さを実証しました。

動画にはナレーションがあります。音声をONにしてご視聴ください。

地震に強い構造へのこだわりを感じました。

「地震に強い構造への こだわりを感じました。」

パナホームさんの実大住宅振動実験は、国内外で観測された様々な大地震動を高精度で再現できる弊社(大林組技術研究所)「ダイナミックス実験棟」の三次元振動台を利用いただきました。

東日本大震災を含む数々の異なる大地震動で繰り返し実証実験に挑まれ、住宅の健全性を隅々まで丹念にチェックされる姿を拝見し、パナホームさんの「大地震にも、繰り返す地震にも負けない構造へのこだわり」がひしひしと伝わってきました。

また、実大住宅で実証実験を行うことが、耐震性能の高い住宅の実現に役立つことを再認識させていただきました。

株式会社大林組 技術研究所上席研究員 佐野剛志氏

株式会社大林組
技術研究所 上席研究員
佐野 剛志氏

※大地震は気象庁震度階級の震度5(強)以上、中地震は震度4および5(弱)程度の揺れを目安としています。

※当実験は基礎がない状態で実施しております。

※基礎については、本実験施設では確認できない為、他の実験でクラック・割れが生じても建物が安全であることを確認しております。

※建物条件によっては同様の実験結果とならない場合もございます。

※今回の実験でHS構法の高い耐麗性は確認できましたが、実際の地震におけるお客さまへの保証は保証基準によりますのでご注意ください。

※当実験は2011年6月に実施しております。

15cmきざみで設計でき、空間を最大限活用する「マルチモジュールシステム」。

パナホームの住まいは、高さも幅も15cmきざみで細かく調整可能な「マルチモジュールシステム」を採用。限られた敷地を最大限に有効活用でき、多彩なプランニングや将来の間取り変更にも柔軟に対応することができます。

高さも幅も15cmきざみで調整可能

※柱やアタックフレームの移動には一部制限があります。

※天井高に関しては、240cmを基準に、250cmまたは225cmの
全部で3段階の設定になります。

※右の図は、説明用のイメージ図です。

設計対応力<敷地を最大限に生かす>

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