大型パネル構造<F構法>

優れた耐震性を発揮し大きな室内空間も可能にする「F構法」。

F構法とは、外壁や床・屋根などのパネルを一体化させた、"強固なブロック体"です。構造体全体で荷重をしっかり受け止める、いわゆる"モノコック構造"となっていることがポイント。地震や台風などの外力を面全体で受け止め、建物全体にバランスよく分散し、優れた耐震性を発揮します。また、その強さが、大きな室内空間を可能にします。

※イラストは代表的なイメージです。 ※イラストではパワテックパネルを構成する構造用面材は描いておりません。 ※一部地域によっては対応できない商品仕様があります

F構法イメージ

頑強さが求められる構造物に採用されている「モノコック構造」。

構造材を面接合により一体化した、非常に頑強な構造のことです。地震や台風など、急激に集中する外力を建物全体に分散して受け止めることができるので、構造材そのものの強さを最大限に発揮することができます。新幹線やジャンボジェット機、スペースシャトルなど、強固な耐力を要求される構造物に用いられています。

ジャンボジェット機イメージ

新幹線イメージ

スペースシャトルイメージ

「実大振動実験」で、大地震にも繰り返す地震にも強いことを実証。

大型パネル構造の実大住宅で、過酷な振動実験を実施。72回も繰り返した振動実験にも、阪神・淡路大震災の4.3倍のエネルギー量という地震波を与えた実験にも耐えきり、建物の倒壊はなし。大地震と繰り返す地震への強さを実証しました。

※大地震は気象庁震度階級の震度5(強)以上、中地震は震度4および5(弱)程度の揺れを目安としています。

※当実験は基礎がない状態で実施しております。基礎については、本実験施設では確認できない為、他の実験で建物が安全である事を確認しております。

※建物条件によっては同様の実験結果とならない場合もございます。

※今回の実験で大型パネル構造の高い耐震性は確認できましたが、実際の地震におけるお客さまへの保証は保証基準によりますのでご注意ください。

シンプルさと強靭さを併せ持つ「鉄筋コンクリート造布基礎」。

地耐力30kN/uの場合

地耐力30kN/uの場合

基礎の特長は、なんといっても構造のシンプルさと強靭さにあります。D19(直径19o)という太径鉄筋を主筋に採用することで基礎強度が格段にアップ。無駄な配筋を減らすことができ、生コンクリートが均一に行き渡りやすいシンプルな構造を実現しました。しかも工場で生産管理された事前組立のユニット鉄筋を使っているので基礎の施工品質もさらに安定します。立ち上がり幅は業界トップクラス(※)の170oを確保して安定性を高め、長期にわたる建物の鉛直(重力方向)荷重はもちろん、地震や台風による水平荷重にも粘り強く耐えられるよう、地耐力に応じた基礎工法を採用。適切でバランスのとれた設計としています。

※工業化住宅業界において(2015年3月パナホーム調べ)

天候に左右されないスピーディーな施工を実現する「快速施工システム」。

まず基礎をつくり、サッシや換気口まで組み込まれた外壁やバルコニーなど、あらかじめ工場で生産されてパッケージ化された大型部材を建築現場に搬入。あとは熟練の専門工事技術者がクレーンなどを使って正確・迅速に組み立てていきます。工事期間を短くすることはコストダウンにつながるだけでなく、プランや敷地条件によって1日でシェルター工事を終えることができるため、降雨等による建物内部への影響も軽減します。

※住宅の規模・形状や敷地の条件、当日の天候など、シェルター工事が1日で完了しない場合があります。

大型パネル構造概念図

大型パネル構造概念図

【シェルター工事の流れ】

1:前日までに足場の組み立てを完了。

前日までに足場の組み立てを完了。

2:1階大型外壁パネルの組み立て。

1階大型外壁パネルの組み立て。

3:外壁パネル・中柱・大型床パネルの組み立て。

外壁パネル・中柱・大型床パネルの組み立て。

4:2階大型外壁パネルの組み立て。

2階大型外壁パネルの組み立て。

5:屋根パネルを支えるトラスの取り付け。

屋根パネルを支えるトラスの取り付け。

6:外部付属品を取り付けてシェルター工事完了。

外部付属品を取り付けてシェルター工事完了。

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