防錆<錆から住まいを守る>

住まいの耐久性を向上させる、多様な防錆技術を施しています。

どんなすてきな住まいでも、大事に住んでいても、劣化は時間とともに進んでしまいます。パナホームでは、夏は高温多湿で冬は乾燥する、住まいにとっては過酷な日本の気候や風土に合わせた劣化対策にも力を入れています。その工夫の一つが防錆処理。長期優良住宅トップクラスの100年の耐久性を誇るとともに、日本住宅性能表示基準では、劣化防止対策の最高ランク(等級3)と評価されています。

【多様な防錆処理を施した鉄骨】

多様な防錆処理を施した鉄骨 構造

多様な防錆処理を施した鉄骨

酸素や水分を遮断する「粉体塗装」。

粉体塗装

粉体塗装とは、加工後の鉄骨にリン酸亜鉛処理を施した後、粉体の樹脂塗料を吹き付け、熱で溶かして緻密で硬く均一な膜を密着させること。厚くて丈夫な被膜をつくることができるとともに、溶剤を使わないため環境にやさしく、ピンホールができにくいのが大きな特長です。酸素や水分をより確実に遮断できるので、さらに錆びにくくなっています。

【パナホームの粉体塗装】

強靱なリン酸亜鉛処理で塗膜の密着性を上げるとともに、粉体塗装焼付でピンホール(小穴)の発生を少なくして、水や酸素をより確実に遮断します。

安定した性能を保つ「合金めっき処理」。

合金めっき処理

複雑な形状加工を必要とする主要構造部材の鋼板には、亜鉛とアルミ、マグネシウムの合金めっき(または亜鉛とアルミ合金めっきを採用)を施し、安定した性能を保ちます。

【パナホームの合金めっき処理】

亜鉛-アルミ-マグネシウム合金めっき+クロメート処理。一般的に使用される亜鉛めっきにアルミに加え、マグネシウムを添加することで、耐食性が向上します。

厳しい試験で防錆性能が証明された、丈夫で長持ちする部材を使用しています。

パナホームでは、試験材に塩水噴霧→湿潤→乾燥を繰り返し行う耐腐食性と耐湿性の複合サイクル試験を実施。粉体塗装と合金めっき処理を施した鋼材の防錆性能を検証しています。また、築38.5年を経た家の柱にも顕著な錆は見つからず、錆に強いことが証明されています。

複合サイクル試験機

複合サイクル試験機

柱の切断面(築38.5年)

柱の切断面(築38.5年)

安心して長く住み続けるために必要な、住まいの耐久性にこだわった技術。

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