




このエピソードを聞いて、驚いた方も多いのではないでしょうか。あるお施主さまの体験談です。いつもアレルギー性鼻炎に悩む娘さんが今年は症状がやわらいだケースもあります。どちらの事例にも共通するのは、壁に優れた吸湿力をもつ「稚内珪藻土」を使用していたこと。稚内珪藻土タイルは優れた調湿性能だけでなく、ホルムアルデヒドなどの化学物質に対する吸着効果の高さも特長です。押し入れ、クローゼットを含めたすべての壁に使用している「稚内珪藻土」は、約40坪の家一軒で約500kg。軽トラック約一杯分もの量になります。これによって1年を通じて人が快適に過ごせる家の中の湿度を40〜70%にコントロールします。壁紙には透湿クロスを使っているので、クロス仕上げでも塗り壁と同様の効果を発揮します。

人にも住まいにもやさしい室内空気環境の実現をめざすパナホームでは、シックハウス症候群の原因ともされる化学物質への対策や、調湿に配慮した室内空間づくりで、より健康なくらしのために、空気の質に配慮。快適湿度と空気汚染対策をトータルに実施しています。例えば建材には国の指定化学物質のゼロ化・低濃度化を推進。積極的な換気の併用もおすすめしています。また優れた吸放湿性能を持つ自然素材 稚内珪藻土を住宅業界で初めて建材に採用。快適室内を実現しています。
気密性が高く、湿度がこもりやすい現代の住まい。過剰な湿気は不快感をもたらすのみならず、結露やダニ・カビの繁殖等を招き、ご家族や住まいの健康にも影響を与えかねません。一般的に、人が快適に過ごせる湿度範囲は40〜70%。90%以上の多湿状態ではダニ・カビが発生しやすく、逆に30%以下の過乾燥ではインフルエンザウィルス等が活発化することからも、適切な範囲に湿度の変動を抑制することが重要です。パナホームでは調湿能力に優れた稚内珪藻土を各種の調湿建材に展開し、快適な湿度環境づくりに取り組んでいます。
珪藻土は、海中の植物性プランクトン(珪藻類)が何百万年もの歳月をかけて堆積・化石化した鉱物の一種。非常に小さな孔が無数に空いているため比表面積が大きく、高湿度状態では吸湿を最適範囲に素早くコントロールします。また乾燥剤や除湿剤のように1度湿度を吸うと化学変化を起こすのとは異なり、気体の状態で細孔内に水分を保持する珪藻土の効果は半永久的。何度でも吸放湿を繰り返します。パナホームでは特に北海道稚内産の珪藻土に注目。その吸放湿性能は一般の珪藻土の約3倍、備長炭の約8倍にも達します。





早くから空気の質とその安全性に配慮してきたパナホームでは、国のガイドラインを基準に、国の指定対象化学物質のゼロ化・低濃度化を推進。床や壁などの仕上げ材はもとより、下地剤や接着剤、収納内部に至るまで、積極的にホルムアルデヒド低放散材料を採用するなど、業界トップレベルの対策を実施しています。
家具やカーペット、電化製品などからも発生する化学物質を室内に滞留させないよう、エコライフ換気システムによる積極的な換気の促進で、VOC 対策をより確かなものにしています。