医療・介護事業 TOP > 実例 TOP > 総合福祉センター「風の里」/総合福祉センター「風倶楽部」/グループホーム「凪の里」

高齢者のくらしの質を追求する空間づくりによる複合型住環境など、10年後を見据えた事業を幅広く展開。

総合福祉センター「風の里」TEL0736-74-3116/総合福祉センター「風倶楽部」/グループホーム「凪の里」


社会福祉法人陽会(和歌山県紀の川市)

敷地配置図(風の里)社会福祉法人陽会は、1979年に法人認可を受け、80年特別湯養護老人ホームを開設するなど、30年以上にわたって地域の高齢者を支えておられます。90年には旧粉河町(現・紀の川市)の委託を受け通所介護をスタート。さらに、居宅介護支援・訪問介護・訪問入浴を展開。97年には介護老人保健施設を開設し、98年には訪問看護も開始。2003年に、総合福祉センター「風の里」をオープン。高居住性、洋風・和風の住空間を用意したライフスタイルの選択など、開設時に“脱施設”の取り組みが注目されました。2008年には、「風の里」敷地内に地域ニーズに応える、小規模多機能型居宅介護をスタートしています。

事業展開チャート図

和歌山県紀の川市の地域社会→総合福祉センター「風の里」(デイサービス・小規模多機能 居宅介護「風の家」・生活支援ハウス「十人(となり)の家」・グループホーム)→総合福祉センター「風倶楽部」・グループホーム「凪の里」

事業者さまの課題・ニーズ

  1. ●「風の里」の木副理事長様は、施設での高齢者のくらしに疑問を持たれ、住宅にこだわった設計を追求されました。
  2. ●「建物は一度つくれば30年残る。10年、20年先を考えた良いものをつくりたい」「私自身が利用者となって納得できるものを追求」と木副理事長様はお考えでした。

パナホームの提案

  1. ●ゼネコン・住宅メーカー10社との競合を経て、パナホームは木副理事長様の思いを受け止め、この先10年、20年たっても古くならない利用者の目線に立った高齢者のくらしのあり方やプライバシーを第一としたコンセプトを徹底した、和風外観や快適なインテリア空間を提案しました。

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総合福祉センター「風の里」

  1. (1) グループホーム西の家(和風)の入口は旅館のような造りとなっています。
  2. (2) 小規模多機能のリビング。まるで、おしゃれなレストランのような空間です。
  3. (3) デイサービスのリビング。インテリアを暖色系にまとめて安らぎを感じさせます。
  4. (4) グループホームの中庭。緑と石畳・石臼が和の趣きあふれる空間をつくっています。
  5. (5) デイサービスの大浴場。和風のタイルと木調デザインを組み合わせ、和の心地よさを演出しています。
  6. (6) 和風と洋風に分けられたグループホームのリビング。この写真は洋風。
  7. (7) 生活支援ハウスの共有リビング。入居者の交流が生まれます。

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総合福祉センター「風倶楽部」

  1. (1)〜(4) 吹抜けの玄関ホールでは、欧州の洋館のような重厚さ、高級ゴルフクラブのようなグレード感に圧倒されます。和紙風の壁材や磁気タイルがアクセントを付ける中、ほどよい広さに仕切られた空間には天窓から陽光が降り注ぎ、凝った調度品に囲まれて、ご利用者が心地よく過ごされています。

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