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先進のエネルギー技術とゆとりをつくる空間提案で、スマートなくらしをさらに向上
NEW『スマート・パナホーム』新発売

2012年9月27日

パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井康照)は、このたび、先進のエネルギー技術とゆとりをつくる空間提案で、スマートなくらしをさらに向上させたNEW『スマート・パナホーム』を、2012年10月1日から新発売いたします。


NEW『スマート・パナホーム』外観

■ 特長

  1. 「スマートHEMS」が、家全体のエネルギーをやりくりして無理なく節電
  2. 光・風・地熱を生かすパッシブ技術で、快適性・省エネ性を向上
  3. 家事を楽にし、家族にゆとりの時間をつくる空間提案

■ 背景

東日本大震災から1年以上経過した今も、長期化するエネルギー問題により、消費者の節電意識は高く、くらしの中での省エネ・節電の実践が求められています。当社の意識調査※1によると、「今後も節電に対しては、引き続き取り組みたいと思う」人が約69%にのぼるほか、「節電は特別なことではなく、これからは普通の生活スタイルになると思う」人が約63%等、エネルギーに関する意識の変化が裏付けられる結果となっています。

国の政策としても、建築物の低炭素化等の普及を目的とする「都市の低炭素化の促進に関する法律」が今年8月に国会成立し、年内に施行される予定です。低炭素建築物認定住宅に対しては所得税の減税等が見込まれており、省エネ性能に優れた「スマートハウス」への注目がさらに高まることが予想されます。

■ NEW『スマート・パナホーム』の概要

パナホームが目指すのは、エネルギーをかしこく活かしながら心豊かにくらせるスマートなくらし。単に、太陽光発電システムや蓄電池等の装置を搭載するだけでなく、省エネ性能に優れた建物を基本に、エネルギーを「創る」「蓄える」「かしこく使う」くらしに家まるごとで取り組んでいます。同時に、安心・快適で、人と人との絆を育む“心豊かな家族のくらし”を大切にした家づくりを目指します。

当社は、2012年4月、創蓄連携システムの採用で、無理のない節電と災害時の電力自立が可能な「スマート・パナホーム」を、スマートハウスとして発売しました。また、分譲事業においては、スマートハウスを街まるごとで展開する分譲団地「パナホーム スマートシティ」に取り組んでいます。

このたび新発売するNEW『スマート・パナホーム』は、家全体のエネルギーを見える化し、創蓄連携システムやエアコン等の対応機器を制御する「スマートHEMS」や、高断熱・高気密な建物と光・風・地熱を生かすパッシブ技術で優れた省エネ性・快適性を実現するスマートハウス。家事を楽にし、家族にゆとりの時間をつくる空間提案等も用意し、より一層スマートなくらしを向上させています。

NEW『スマート・パナホーム』のターゲットは、共働きの子育て家族。毎日が忙しく、自由な時間が少ないこの世帯が、無理をせず、手間をかけずに家族がふれあい、エコに貢献できるくらしが実現できます。

■ NEW『スマート・パナホーム』の特長

1. 「スマートHEMS」が、家全体のエネルギーをやりくりして無理なく節電

NEW『スマート・パナホーム』は、パナソニック製「スマートHEMS(ヘムス)」を採用。「スマートHEMS」は、AiSEG(アイセグ)※2を中核機器とし、創蓄連携システムやエアコン、IHクッキングヒーター等の対応機器とつながることで、エネルギーの“見える化”と対応機器の“制御”により、家全体のエネルギーをやりくりし、無理なく節電することができます。

●エネルギーの“見える化”

「HEMSモニター」のほか、スマートフォン、パソコン、テレビ(ビエラ)で、太陽光の発電量や電気の使用量・買電量・売電量、ガスや水道の使用量など、家中のエネルギー情報を確認することができます。

●AiSEG対応機器を“制御”

AiSEGにはECHONET Lite(エコーネットライト)機能が搭載され、対応機器※3(エアコン、IHクッキングヒーター、エコキュート)を自動制御し、快適性を保ちながら節電に貢献できます。また、外出先からスマートフォンでエアコンのOFF操作ができる等、便利な機能も備えています。

「スマートHEMS」の構成イメージ
  1. 注)上記は概念図であり、実際の機器構成ではありません。
  2. 注)掲載写真の画面は、はめ込み合成です。実際の画面とは異なる場合があります。

「スマートHEMS」を採用するNEW『スマート・パナホーム』は、家全体で年間のCO排出量を削減し、光熱費を大幅に節約できます。

【年間のCO排出量を削減】

建物による省エネで、年間のCO排出量を約1.71tまで低減し、太陽光発電システムをはじめとする“創蓄連携”で約1.77t創出することで、CO排出量が収支ゼロになります。これは、旧省エネ基準レベルの住宅(1990年当時)に比べ、約4.0t削減できることになります。※4

【年間の光熱費を節約】

「創蓄連携システム」において、停電用に常時2.0kWhの電力を確保した上で「経済優先モード」で運転を行った場合、年間光熱費は約140%節約できます※4
(約40%の収入となります)
※1990年当時の当社2階建住宅との比較による独自試算

2. 光・風・地熱を生かすパッシブ技術で、快適性・省エネ性を向上

NEW「スマート・パナホーム」は、地熱を有効活用する「家まるごと断熱」や新鮮な空気を家全体に巡らせる「エコナビ搭載換気システム」、日差しをコントロールする深い軒や大開口等で自然の力をかしこく活用。今回新しく、風を活用するパッシブ技術を採用し、自然の恵みを余すところなく生かしながら快適にくらせます。

光・風・地熱を生かすイメージ

3. 家事を楽にし、家族にゆとりの時間をつくる空間提案

パナホームは、共働き世帯や子育て世帯の家事の負担を減らすプランの工夫で、家族にゆとりの時間をつくる「家事楽スタイル」を採用しています※5

今回、NEW『スマート・パナホーム』では、洗濯の家事効率を高める「家事楽ドライピット」を新しく採用。この空間は、洗う〜干す〜たたむ・アイロンがけの一連の作業をまとめて行える室内干し専用のスペースです。「家事楽ドライピット」では、洗濯物が外に干しにくい季節や夜間でも安心して室内干しができます。

また、開口には雨を感知して自動で閉まる「電動オーニング窓」を設けるほか、設定温度になると自動で排気する「センサーファン」が、窓が開けられない場合も湿気を調整・換気します。

<家事楽ドライピット>

■ NEW『スマート・パナホーム』概要

商品名 NEW『スマート・パナホーム』
発売日 2012年10月1日
構造・構法 軽量鉄骨 HS構法、大型パネル構造、重量鉄骨ラーメン構造
プラン フリープラン
販売地域 北海道、沖縄および一部地域を除く全国
販売目標 初年度1,000棟(シリーズ全体)

■ 『スマート・パナホーム』スペシャルサイト

http://www.panahome.jp/smart-panahome/

  1. ※1:「震災1年経過後の節電に関する意識と行動調査」(Webアンケート・2012年3月実施)/対象:首都圏・東海圏・近畿圏 20〜69歳男女1087人
  2. ※2:「スマートHEMS」と「AiSEG」は、パナソニックグループの商標(出願中)
  3. ※3:対応できる機器の品番は限定されます。
  4. ※4:試算条件
    2012年9月現在
    • ◎[旧省エネルギー基準レベル住宅](電気・ガス併用、太陽光発電設置なし)と当社[カサート・テラ] 創蓄連携タイプ(オール電化、太陽光発電4.89kW<パナソニック製HIT233>、パナソニック製創蓄連携システム含む)での独自試算による比較

    • ◎当社2階建代表モデルプラン(延床面積123.04m2)における試算
    • ◎建築地:大阪地区
    • ◎家族人数:4人想定
    • ◎冷暖房:ルームエアコンを想定(旧省エネルギー基準レベル住宅:COP3.0、当社[カサート・テラ]:APF5.9を採用)
    • ◎家電製品(冷蔵庫、TV、洗濯機等)については、旧省エネルギー基準レベル住宅は1990年代を、当社[カサート・テラ]は最新型を想定
    • ◎創蓄連携システムは「経済優先モード」で通年運転させた場合の試算
    • ◎光熱費及びCO2の算出には関西電力・大阪ガスの料金体系・CO2排出係数(2010年度実排出係数)を使用
    • ◎太陽光発電による余剰電力の売電金額は、固定価格買取制度による売電単価42円/kWhを使用し、当初10年間の数値を算出

    ※算出した数値は目安であり、それを保証するものではありません。実際の生活パターンや、設備・家電の使用状況等により異なります。また、上記費用には設備機器の初期費用(機器及び工事費)は含まれません。
  5. ※5:「家事楽」はパナホーム株式会社の登録商標。
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