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環境コミュニケーション(社会貢献活動)

生物多様性保全や環境教育など地域密着を基本に、
住宅会社としての専門的知見も生かしながら取り組んでいます。

つながりのひろば

●生態系ネットワーク保全と防災セイフティエリアを形成する緑化ゾーン

地域の生態系ネットワークの保全と大規模災害発生時の事業継続および帰宅困難者支援を考慮して整備した緑化ゾーンで、広さ150m2の池をはじめ、気候風土に適した樹種の植栽、太陽光発電や風力発電等で構成されています。創業50周年を迎える記念事業として、お客さまや地域住民を含む社会からの信頼、私たちの事業活動、そして地球環境を未来へ“つなぐ”というコンセプトのもと、大阪府の「みどりの風の道形成事業」や「防災安全みちづくり事業」、パナソニックが展開する事業場の緑化推進『共存の森』活動の支援を受け、2013年4月に開設。広く一般の方々に向けて開放し、ご利用いただいています。

「つながりのひろば」便り

「つながりのひろば」のビオトープの様子や地域貢献活動を季節ごとにご報告。

●『おおさか生物多様性パートナー協定』を締結

2013年4月本社ビルの敷地内に開設したビオトープ「つながりのひろば」では、2014年2月に大阪府、豊中市、大阪府立大学、環境農林水産総合研究所と「おおさか生物多様性パートナー協定」を締結。放流した希少種のモニタリングや自然観察会とショウルーム「住まいとくらしの情報館 千里」を活用した総合体験学習を定期的に実施しています。

●「つながりのひろば」で保全している生物

「つながりのひろば」の池では、ミナミメダカとカワバタモロコを保全しています。これらは、本社ビルが位置する地域(安威川)の水系の遺伝子を持っており、絶滅危惧種にも指定されています。
当初30匹を放流しましたが、順調に増え続け、現在ではたくさんの姿を見ることができるようになっています。

ミナミメダカ

(大阪府絶滅危惧U類、環境省絶滅危惧U類)
日本国内のメダカは地域集団で分類されており大阪に生息するメダカは、ミナミメダカ(東瀬戸内海型)に属します。

カワバタモロコ

(大阪府絶滅危惧T類、環境省絶滅危惧TB類)
国内では中部地方似西から九州にかけて分布。大阪では淀川のワンドや河川・ため池に生息していたがため池の減少や外来種の食害で減少している。

(協力:大阪府立環境農林水産総合研究所水生生物センター)

環境教育・ESD推進

●「つながりのひろば」と「住まいとくらしの情報館・千里」における総合体験学習

環境教育(小学校の授業)

近隣の小学生を対象に、「つながりのひろば」において環境体験学習を実施。
ビオトープで保全している、ミナミメダカやカワバタモロコを網ですくい、観察をしながら生態などについてレクチャーをしています。
同時に、生物多様性、絶滅危惧種、ビオトープの意味や必要性などについて学び、自らの手で生き物を守ることについて考えるきっかけをつくっています。授業の最後には、「生き物保全宣言」として、ひとりひとりが生き物を守るために何をするか宣言書に書き、その宣言を生き物に語りかけながらリリースしています。
テキストは、オリジナルで作成したものを使用し、講師役は、事前のセミナーに参加した社員が務めています。

環境体験学習

自然観察会と「住まいとくらしの情報館」探検ツアーの実施

小学生を対象に一般募集を行い、水生生物や昆虫をテーマに自然観察会を実施しています。
モンドリ(魚を捕まえる仕掛け)をつくって魚を捕まえたり、昆虫採集をし、観察をしながら図鑑にスケッチをして、世界に1つしかないオリジナル図鑑を作成します。図鑑には、生物多様性、外来種などについての説明もあり、生き物について学びながら観察を進めています。
あわせて、「住まいとくらしの情報館」において、エネルギーを無駄にしない、快適な住まいとくらし方について学習。住宅メーカーならではの実験や体感を通して、環境に優しいくらし方を学ぶ場を提供しています。

生き物ずかん

昆虫との触れ合い、生き物採集、ビポトープ観察

キッズデザイン賞 受賞
「つながりのひろば」と「住まいとくらしの情報館・千里」における総合体験学習で第9回キッズデザイン賞を受賞しました。

KIDS DESIGN AWARD2015

●快適な住まいの工夫が学べる出張授業(実験とボードゲームで学ぶエコライフ)

子どもたちに、環境に配慮した快適な住まい方の工夫を学んでもらうことを目的に、静岡大学と共同でボードゲーム教材を開発しました。2015年4月から、中部エリアの小学校5・6年生を対象に出張授業を実施しています。現在までに約70校・140コマ以上を行いました。

環境展示会

●環境展示会(エコプロダクツ)に出展

毎年12月に東京ビックサイトで開催される日本最大級の環境展示会のパナソニックブースへ『パナソニックのZERO►ECOハウス』をテーマに出展しました。エネルギーを創る・活かす・かしこく使うを体験できる展示に関心が集まりました。

環境活動アーカイブ

パナホームファミリーの森

●お施主さまとご一緒に、植樹イベントを開催

2014年の植樹イベントでは、対象期間にパナホームをご契約されたお施主さま代表が、記念植樹をされました。また、対象のお施主さま全てに、お名前入りの「植林証明書」を発行しました。さらに、お引渡しの記念にミニ・シンボルツリー「ハートツリー」もお届けしています。 認定NPO法人環境リレーションズ研究所の運営する「プレゼントツリー」を通じ、当社の取り組みで植樹した約8,500本の苗木を、地元行政、森林管理施業者のご協力を得て、緑豊かな森になるよう大切に保育管理しております。 (リカちゃんファミリーも対象のお施主さまでした。)

※「ハートツリー」は“ハリツルマサキ”の一種を10年以上の歳月をかけて、品種改良したもの。
名称は、株式会社ブランディング(愛知県半田市)の登録商標です。

岩手県宮古市(10月19日)
岐阜県高山市(10月26日)

対象のお施主さまにお渡しした「植林証明書」と「メッセージカード」

環境活動コラボ

●リカちゃんといっしょに エコでスマートな“環境コラボレーション”を展開

タカラトミーとパナホームで共同開発した「おしゃべりスマートハウス ゆったりさん」は、当社のスマートハウス「エコ・コルディス」をモデルにした商品です。2014年7月の発売以来、お客様からも遊びを通じてエコを学べる・親子でエコを考えるきっかけになる等、たくさんのご好評の声をいただいています。さらに、両社でファミリーが多く集まるイベントに積極的に出展することで、リカちゃんハウスが時代ごとの女の子の憧れを形にするだけでなく、エコでスマートなくらしや、理想の住まいへの憧れを醸成した活動となり、各種メディアでも多く取り上げられ話題になりました。
東京おもちゃショー2014(6月12日) リカちゃんハウスの発表・お引越しセレモニー(藤井社長から鍵の贈呈)
エコプロダクツ2014 タカラトミーブースにリカちゃんハウスコーナーを共同出展 ジオラマクイズで楽しく学習

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