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パナホームのモノづくりについて

パナホームグループでは、調達・生産・物流・施工におけるモノづくりの全ての段階で、
環境に配慮した事業活動を実施しています。

つくる省エネ活動などによる環境への悪影響の低減と生産効率の向上をめざしています。

●「平成27年度 滋賀県低炭素社会づくり賞」を受賞

本社工場(滋賀県東近江市)では、2014年度に「平成27年度 滋賀県低炭素社会づくり賞(事業者行動計画書制度部門)」を受賞。「環境」と「経済」の両立を、「エネルギー使用量(CO2排出量)の削減」と「ロスの低減と改善活動による生産性の向上」として実現したことが評価されました。パナホームは、今後もあらゆる環境負荷の低減に挑み続けます。
「平成27年度 滋賀県低炭素社会づくり賞」を受賞

●工場でのゼロエミッション化

パナホームグループでは、積極的に“3R”(リデュース、リユース、リサイクル)活動を推進し、循環型社会に貢献しています。
工場からの廃棄物の発生量削減(省梱包化・通函の利用)や、徹底した分別による再資源・エネルギー化などに取り組み、全ての生産工場で廃棄物の排出をなくすゼロエミッション化を達成しました。
工場でのゼロエミッション化

取引先様企業と連携した環境活動を展開中
サプライチェーン全体と住宅のライフサイクルにわたる環境負荷低減と環境貢献拡大を図ることを目的に、東と西地区に分かれて、材料や設備などを供給いただいている取引先様との環境活動を開始しました。当社用の生産に関わるCO2排出量、原単位把握などに着手し、梱包資材の削減を含めた環境配慮設計や生産について連携を図ります。

取引先様企業と連携した環境活動を展開中

●消費エネルギー量の見える化

工場設備に計測器(メーターやゲージ)を設置し、消費エネルギー量を見える化。平成18年度エネルギー管理優良工場表彰 経済産業大臣表彰を受賞しました。(本社工場)
消費エネルギー量の見える化

●電力使用量の監視

工場内で、電力使用量が一定量を超えると警報が鳴る、デマンド監視装置を導入しました。
電力使用量の監視

はこぶ物流段階でのCO2排出量の削減や、部門連携による資源循環に取り組んでいます。

●グリーンロジスティクス:物流段階での取り組み

物流部門では、湖東物流センターと九州中継センター間の輸送手段を陸路から海路へと変更し、CO2排出量を削減。これらの取り組みが評価され、国土交通省から「エコシップ・モーダルシフト優良事業者」として、住宅業界初の認定を取得しています。

グリーンロジスティクス:物流段階での取り組み

●「広域認定制度」の認定取得のもと、部門連携による資源循環を推進

当社は、工場および新築施工現場(沖縄を除く)から排出する廃棄物のゼロエミッション化(単純埋立・焼却なし)を達成後、建設・生産・物流部門が連携し、施工現場で分別された廃棄物を部材配送の帰り便を利用して回収。全国7ヶ所(2014年7月現在は10か所)のECOセンター(集積場)で処理用途別に再分別し、マテリアルリサイクル率を向上させる体制を構築しました。この取り組みが環境大臣の認定を受け、2010年4月には、「広域認定制度」を取得しました。

「広域認定制度」の認定取得のもと、部門連携による資源循環を推進

「広域認定制度」とは
製品が廃棄物となったものにあって、その処理を当該製品の製造、加工、販売等の事業者が広域的に行うことで、当該廃棄物の減量・適正処理の確保を目的として、廃棄物処理業の法制度の基本である地方公共団体毎の許可が不要となる特例制度。
今回の認定では、当社が製造した建築部材とその梱包材が産業廃棄物になったものであって、建築物の新築、増築・改築工事の施工に伴い生じるものが対象になります。

たてる施工現場で発生する廃棄物の、分別と削減に努めています。

●新築施工現場でのゼロエミッション化

パナホームは、建設の現場でも“3R”(リデュース、リユース、リサイクル)活動に取り組み、循環型社会に貢献しています。
新築施工現場で廃棄物の分別や適正なリサイクルルートへの排出を徹底。新築施工現場(沖縄を除く)で発生する廃棄物のゼロエミッション化を達成しています。

新築施工現場でのゼロエミッション化

新築施工現場における廃棄物削減活動
商品開発、実施設計、調達、工場、物流、建設、環境部門が連携し、新築施工現場から排出される廃棄物を削減する活動を推進しました。工事中の現場で、部材の配送・回収便にあわせて余剰品や廃棄物の発生状況を確認する調査を実施。確認結果に基づき、現場に供給する部材の数量や寸法の見直し、梱包材の削減などを展開中です。

新築施工現場における廃棄物削減活動

全事業活動での取り組み

2015年度のCO2排出量は、4年度に比べて微減となりました。一部の事務所で実施した省エネ改修効果と、エコカーの切り替えの効果と輸送における、データ把握の精度を高めることができた結果です。
一方で生産・施工は、生産性の向上に努めましたが、それぞれ微増となりました。引き続き、適切な計画を設定し、その達成に向けて、継続的な改善に取り組みます。
事業活動のCO2排出量

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