Check Point For Safety 安全・安心チェックポイント
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その1 日頃の心がけ その2 わが家の安全チェック
その3 非常持出用品リスト その4 命を守る対応ルール
その4 命を守る対応ルール 緊急対応のルールを家族で確認しておきましょう。
 突発的な危険に襲われると、人は心理的なパニックを起こしがちです。あわてて衝動的な行動をとるとかえって大きな危険を招きます。ふだんから、緊急対応のルールを頭に入れておき、いざという時こそ冷静に行動を。グラッときたら、まず身の安全の確保をはかるのが大原則。次に屋内の危険の回避や除去、危険のある場所からの脱出、近隣との協力による他の被災者の救済と、優先順序を意識した上で状況に応じて対応します。
  緊急時に重要なのは、しっかりした判断力でみんなを安全に誘導するリーダーの存在。お父さんやお母さんが、まず大きな声をかけ、子供やお年寄りを安心させてから適切な行動を促し、近隣の人達と協力し合って対応しましょう。
何をおいても身の安全を確保。
揺れがおさまるまでは、まず身の安全を守ること。何より頭を守ることが大切。手近のクッションや洋服などで頭をかばいます。
家の中では、大きなテーブルの下、壁や柱の多いトイレなどが比較的安全です。
あわてて飛び出さないこと。
とっさに屋外に飛び出すのは非常に危険。瓦や看板、ガラスなどの落下物やまわりの家屋の倒壊でけがをする場合があります。
速やかに火の元をチェック。
身動きできるようになればすぐに消火活動を。火が出ている場合は逃げ道を背後にして、火の風上に
立って消火器を使用します。
ガスの元栓、電気のブレーカー、お風呂のタネ火はただちに切ります。
火が回り、煙がひどい場合は、濡れたタオルやハンカチを口に当ててはうように脱出口へ。
避難口の確保。ガラスには要注意。
次の揺れがこないうちにドアや窓を開放します。
ガラスの破片などを避けるために必ずスリッパをはきましょう。
断続的な余震がくる場合もあるので安全な場所でしばらく身を隠し、落ち着いてから頭をかばったまま外に出ます。
避難はあわてず状況をみて。
避難は揺れがおさまり、冷静に状況をみてから。
避難の目安は次のような場合です。
自宅および近隣で初期消火ができず、火災が広がる危険がある。
電気・水道・ガスなどが途絶え、通常の生活ができない。
急傾斜地に居住し、土砂災害の危険性がある場合。
自治体や警察、消防局から避難勧告や避難指示が出た。
避難は徒歩か自転車で。
避難は徒歩で。また荷物をある程度持ち出す場合は自転車を使うようにします。
自動車による避難は渋滞を招き、消火・救援活動の障害になります。
正しい情報の確認を。
災害時には口コミなどで間違った情報が流れやすくなります。ラジオによる放送や自治体への問い合わせなどで正確な情報を得ましょう。
被災後しばらくして食料品店などが開き始めたら、
ご近所と情報交換して必要なものを確保。
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